Sugiyama 椙山女学園
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相談援助実習指導II

担当者 手嶋 雅史
学科 人関
学年 3
開講期 前期
単位数 1 単位
開講日 前期 水曜日 3時限

※教員紹介へのリンクがない担当者は非常勤講師もしくは、他学部兼担教員です。

■授業内容

前半:1.事前学習として、現場体験学習及び見学実習等を通じ、実際に実習を行う実習分野と施設・事業者・機関・団体・地域社会等について、相談援助にかかる知識と技術について、基本的な理解があることを確認する。2.個別指導・集団指導を通じ、実習先で必要とされる援助にかかる実践的な技術等について、個人のプライバシーの保護等、社会福祉士として求められる資質等について体得する。
後半:事後学習として、実習記録や実習体験を踏まえて課題を整理し、実習報告書の作成、実習報告会を通じ、具体的な体験や援助活動を専門的援助技術として概念化し、理論化し、体系立てていく能力を涵養する。

■授業計画

1.ガイダンス:現場実習の概要
2.現場実習の意義の明確化、現場実習の心構え
3.社会福祉士の役割と意義
4.実習分野の理解:利用者、施設・事業者・機関・団体・地域社会等の理解
5.援助にかかる知識と技術の理解Ⅰ:実践モデルとアプローチの確認
6.援助にかかる知識と技術の理解Ⅱ:援助の過程の確認
7.援助にかかる知識と技術の理解Ⅲ:面接技術の確認
8.現場実習への動機形成
9.社会福祉士の資質・技能・倫理Ⅰ:個人のプライバシーの保護と守秘義務等の理解
10.社会福祉士の資質・技能・倫理Ⅱ:専門職倫理の概念と倫理綱領
11.実習計画の作成:自己に求められる課題の把握
12.実践的な技術等の体得Ⅰ:援助関係の形成方法
13.実践的な技術等の体得Ⅱ:ケースマネジメントとケアマネジメント
  社会資源の活用・調整・開発、ネットワーキング
14.実践的な技術等の体得Ⅲ:スーパービジョン
15.実践的な技術等の体得Ⅳ:「実習記録ノート」への記録内容及び記録方法の理解

■履修上の注意

社会福祉士の受験資格に必須の科目であり、相談援助現場実習の事前学習に位置づけられる授業です。各自配属された現場実習先の概要をはじめ、そこで活用されている制度や政策、諸サービスに加え、展開されているソーシャルワークについて事前に調べ整理し、何を目的に実習へいくのか各自の課題を明確にしましょう。

■授業方法

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■評価方法

授業態度、課題の提出及びその内容によって評価する。
社会福祉士受験資格科目の実習にかかわる授業であることから欠席は公欠を除き認めない。

■授業テーマ

ソーシャルワークの実践的習得

■授業の到達目標/育成する能力

前半:1.現場実習への動機を形成し、援助の基本的な知識と技術について理解する。2.現場実習に対する自己の課題を明確に把握し、実習計画を作成する。
後半:社会福祉士として求められる専門的援助技術を習得する。

■教科書

『相談援助実習』の手引き

■参考書

必要に応じて指示する。

■WEBページ

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