第27回日本オセアニア学会研究大会・総会次第

3月17日
11:00~12:00       理事会
12:00~13:00       評議員会

12:00     受付開始
13:00-13:10         会長挨拶と事務連絡

研究発表
13:10-13:30
         川崎和也「家屋から個室へ:アボリジニ、ティウィのキョウダイの住み方の現状をめぐって」
13:30-13:50         高橋玲  「南アジア系ディアスポラの文化とアイデンティティー:インド系フィジー人を中心に(仮題)
13:50-14:10         石村 智 「オセアニアにおける文化的景観」

14:10-14:20         休憩     

14:20-14:40         山本真鳥 「ニュージーランド在住太平洋諸島出身アーティストのアート活動」
14:40-15:00         荒木晴香 「ツバル・ニウタオ島のチーフ制度に見る「伝統文化」の復興」
15:00-15:20         江戸淳子 「カナク口承の遺産―チバウ文化センターのプロジェクトから―」
15:20-15:40         宮里孝生 「多文化共生時代における民族展示の意味-野外民族博物館リトルワールドの模索」

15:40-15:50         休憩     

15:50-16:10         飯高伸五 「アンガウル島における燐鉱採掘と太平洋戦争の記憶」
16:10-16:30         里見龍樹 「現代メラネシアの海上居住民における移住/歴史/社会性:ソロモン諸島マライタ島北部のラウの事例から(仮)」
16:30-16:50         立山博邦 「ドゥクドゥク・マスク(ニューブリテン島)収集に関する歴史的考察(仮題)」

17:00-18:00         総会     

3月18日                       
9:00-9:30             石川榮吉賞授賞式と受賞者講演     

9:30-9:50             塚原高広 「パプアニューギニア東セピック州におけるヘルスボランティアの導入」
9:50-10:10           馬場淳     「パプアニューギニアにおける法主体の誕生-福祉事務所での対話過程と権力作用」
10:10-10:30         新本 万里子「月経小屋の消滅と高床式家屋の出現――パプアニューギニア、アベラム社会の性と「家族」――」
10:30-10:50         深川宏樹 「友好関係を修復する調停と報復手段としての村落裁判:ニューギニア高地エンガ州における争いの事例から」

10:50     終了     

11:00     リトルワールワールド・エクスカーション出発
各位 会員の渡邊欣雄さんから、ご案内がありましたので、転載いたします。
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第3回 中部大学中国語中国関係学科セミナー 中国文化の象徴資本研究フォーラム

日時 2010年3月2日(火) 13:00--18:30
場所 中部大学国際関係学部棟(20号館)12F大会議室
(予約は不要。自由参加です。終了後、懇親会あり)

発表者とタイトル
13:00-13:10  渡邊欣雄(中部大学教授) 開会のあいさつ
13:10-13:50  渡邊欣雄(中部大学教授)「中国市場経済化のなかの風水師」
13:50-14:30  佐々木伸一(京都外国語大学教授)「中国のシャーマン系群像」
14:30-14:40  休憩 14:40-15:20 黄 強(中部大学教授) 「中国上海市における死者供養儀礼」  15:20-16:00 謝 黎(放送大学兼任講師) 「チャイナドレスに見られる中国の伝統と近代」  16:00-16:10  休憩
16:10-16:50 緒方宏海(東京大学大学院) 「選ばれた海の神々『媽祖』と『海神娘娘』―中国漁民の信仰と外部環境―」
16:50-17:30 稲澤 努(東北大学大学院) 「中国の地方小都市における寺廟の復興と地域社会―広東省の事例から」
17:30-18:10  長野真紀(神戸芸術工科大学大学院)  「生きつづける居住空間の構成原理に関する研究-台湾彰化県社頭郷月眉池福佬客集落の住まい観を事例に―」
18:10-18:30  総 括: 佐々木伸一(京都外国語大学教授)・池上良正(駒沢大学教授)
 コーディネーター : 渡邊欣雄 (中部大学教授)

中国宗教の象徴資本研究会
中部大学中国語中国関係学科共催
2010年度の開催スケジュールですが、以下のようになる予定です。

2010年開催分
199回:5月22日:修士論文発表会を予定しています
200回:7月24日:(企画中です)
201回:日取り未定です:(例会の200回開催記念ということもあり、COP10との連携企画を企画中です)
202回:11月27日: (企画中です)
2011年開催分
203回:1月29日: (企画中です)
204回:3月26日: (企画中です)
南山大学人類学研究所から、ご案内をいただきましたので転載いたします。

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2010年1月17日

各位

人類学研究所
所長 渡邉 学

南山大学人類学研究所60周年記念連続シンポジウム第2回開催のお知らせ

下記の通りシンポジウムを開催いたしますのでお知らせいたします。
ご多忙中とは存じますが、御出席くださいますようご案内いたします。

日時:2010年1月23日(土)13:30~17:30
場所:南山大学名古屋キャンパス人類学研究所1階会議室
テーマ:「人類学研究所の原点と将来像」

シンポジウムの趣旨:

南山大学人類学研究所は本年度(2009年)に60周年を迎える。人類学研究所は世界的に著名なアントロポス研究所との密接な関係をもって設立され、日本においては「人類学」という名称を冠した研究所としても極めて希有な存在である。当初、人類学民族学研究所と称し、文化人類学と自然人類学だけでなく考古学や言語学をも包括する総合的な人類学をめざすものとして多角的な研究を行ってきた。1979年に、もっぱらアジアを中心とする基層文化の文化人類学的な研究を行うものとして改組された。今回のシンポジウムでは、研究所の草創期から関わってこられた早川正一南山大学名誉教授と、改組後に十数年にわたって中心的な役割を果たしてこられた杉本良男国立民族学博物館教授(本研究所元第一種研究所員)のお二人をお招きし、研究所が目指していたことをもう一度確認することが目的である。また研究所に係わった研究者や研究プロジェクトの事例を提供していただくことによって、今後研究所を運営する役割を担う学内研究者の具体的指針としていきたい。

 13:30-13:40  開会挨拶 渡邉 学 人類学研究所長
13:40-13:45 趣旨説明 後藤 明 南山大学人文学部教授
13:45-14:45 講演1「人類学研究所の設立と初期の展開について」早川正一 南山大学名誉教授
14:45-15:00 コメント 大塚達朗 南山大学人文学部教授
15:00-15:15 休憩
15:15-16:15 講演2「人類学研究所における共同研究と公開講演」杉本良男 国立民族学博物館教授 
16:15-16:30 コメント  加藤隆浩 南山大学外国語学部教授
16:30-16:45  休憩
16:45-17:30 総合討論  「人類学研究所の進むべき道」早川正一、杉本良男、大塚達朗、加藤隆浩、渡邉 学

司 会 後藤 明

*参加費:無料
*会場席数にかぎりがありますので、参加なされる方はできるかぎり事前にご連絡をお願いいたします。

以上

人類学研究所(所長:渡邉学)
〒466-8673 愛知県名古屋市昭和区山里町18
南山大学名古屋キャンパス内
e-mail : nirc@ic.nanzan-u.ac.jp
phone : 052-832-3111 (内線3453) fax : 052-833-6157
1月23日開催の第197回例会のチラシができましたので以下からダウンロードできます。掲示や会員意外への配布にご利用ください。

1.23中部人類学談話会特別企画.pdf

三河民族談話会の伊藤さんから、ご案内をいただきましたので転載いたします。


三 河 民 俗 談 話 会 こ れ か ら の ご 案 内

会員でなくてもどなたでも参加できます。お気軽にご参加ください。基本的に、毎月一回第四土曜に、会を開いております。毎回20人弱の方の参加があり、講師からのレクチャーのあと、質問の時間や自分の知っている事例などを語る談話の時間もあります。また、二次会も開いており、熱心な方が8人ほど参加されます。講師料などは基本的に出ませんが、もし、ご発表などなさりたい方は、ご連絡ください。

1月は、「柳宗悦とその周辺―民藝と工藝の間」土田眞紀さん(人間環境大学・講師)の発表です。

土田先生は、長らく美術館の学芸員としてつとめられ、倉敷民藝館賞審査委員、日本民藝館運営委員をつとめられてきました。現在は、主に奈良に住まわれ、岡崎市にある人間環境大学につとめられています。先ごろ、ご著書である『さまよえる工藝―柳宗悦と近代』を出されました。今回は、工藝と民藝の接触点を追いながら、柳宗悦とその周辺についてお話しいただきます。

日時  1月23日(土) 14時~17時

場所  愛知大学豊橋校舎 5号館541教室 

資料代 300円。学生はいつも無料です。

連絡先 愛知大学 河野眞研究室0532-47-4111(9月から1月の会まで)


2月は、有薗ゼミナール卒論発表会

2月例会には、恒例となりました有薗正一郎先生のゼミ生の卒論発表会をお願いしています。地理学

の中でも人文系の色彩の深い、民俗とも関わる発表です。この3月で卒業となる大学生の皆さんのご活躍を祈念しながら、新鮮な視角からの発表を聞きたいと思います。

発表者および演題 

吉田大介(よしだ だいすけ)さん 「岐阜県中川流域におけるタンポポ・ヒガンバナ・セイタカアワダ

チソウの自生地分布について」

山田昴(やまだ こう) さん   「三方原台地における松並木の樹齢について」

原尚人(はら ひさと) さん   「郡上八幡における観光ルートについて」

中村友美(なかむら ともみ)さん 「志摩国庶民の日常食」

         

日時  2月27日(土) 14時~17時

場所  愛知大学豊橋校舎 6号館1階 611教室 

資料代 300円。学生はいつも無料です。

連絡先 愛知大学 有薗正一郎研究室 0532-47-4111(2月の会のみ)


4月は、「蒲郡の祭礼と文化財―『新編蒲郡市史』を編纂して」小田美紀さん(蒲郡市博物館・学芸員)の発表です。

小田さんは、蒲郡市博物館の学芸員としてつとめられ、展示の企画運営をなされる傍ら、地域の古文書講座の講師などをしてこられました。また、先ごろ発刊された『新編 蒲郡市史』の近世編で近世蒲郡の文化財や祭礼などの項目を調査執筆なされました。本会では、主に現在でも蒲郡に残る祭礼を中心にお話しをしていただく予定です。

日時  4月24日(土) 14時~17時

場所  愛知大学豊橋校舎 5号館541教室 

資料代 300円。学生はいつも無料です。

連絡先 愛知大学 河野眞研究室0532-47-411

会員の佐々木重洋さん(名古屋大学)からご案内がありましたので、転載いたします。問い合わせ先等は、ポスターをご参照ください。
花祭りシンポポスター縮小版.JPG                             
公開シンポジウム&実演「花祭りの過去・現在・未来」

開催日程:平成22年1月16日(土)・17日(日)
会場:名古屋大学・野依学術記念交流館
主催:名古屋大学大学院文学研究科比較人文学講座(阿部、佐々木)
共催:愛知県、設楽町、東栄町、豊根村、愛知県教育委員会、設楽町教育委員会、東栄町教育委員会、豊根村教育委員会

1.趣旨

 花祭りは、天竜川水系沿いに限定して分布する霜月神楽の一種であり、わが国でもっとも有名な民俗芸能のひとつである。この花祭りが現在、継承の危機に直面しており、地区によってはすでに廃絶したところもある。こうした状況を受けて、その継承支援が地区を越えて注目を集めるようになる一方、愛知県は花祭りの世界遺産登録を目指す活動を推進している。

本シンポジウムでは、花祭りを取り巻くこうした現状をふまえ、花祭りが有するさまざまな特色や多面的価値についてあらためて考える機会を提供するとともに、この祭礼が現在直面している諸問題を明らかにし、その未来を再考する。また、名古屋大学赤崎記念研究奨励事業の一環として、奥三河の花祭りの事例から、名古屋大学が地域研究および地域文化の継承、その際の地域連携において果たし得る役割についても考える。

2.プログラム

1月16日(土)
12:00 開場、受付開始
13:00 研究科長挨拶
13:15   趣旨説明 佐々木重洋  (プロジェクト代表・名古屋大学文学研究科)
13:30-14:30   基調講演 山路興造(民俗芸能学会代表理事)
15:00-17:30   セッションI: 「花祭りの特色再考?その日本列島の中での位置づけ?」
  山崎一司(元富山村教育長)
  井上隆弘(民俗芸能学会会員)
  中村茂子(独立行政法人文化財研究所・元民俗芸能研究室長)
  松尾恒一(国立歴史民俗博物館・准教授)
  コメンテーター:羽賀祥二(名古屋大学文学研究科・教授)
     *座長 阿部泰郎(名古屋大学文学研究科)

1月17日(日)
8:00 開場
9:00-11:30    セッションⅡ: 「過疎山村地域における伝統文化の現状と継承」
  桜井弘人(飯田市美術博物館・学芸係長)
  山崎浩史(愛知県・地域振興部地域政策課山村振興室・主事)
  伊藤太佳彦(愛知県・生涯学習課文化財保護室・教育主事) 
  林泰子(名古屋大学大学院文学研究科)
  吉田千穂(花祭の里交流サイト・管理人)
  コメンテーター:川村清志(札幌大学・教授)、内田順子(国立歴史民俗博物館・准教授)
    *座長 佐々木重洋(名古屋大学文学研究科)

(休憩)

13:00-14:30   花祭り実演 東栄町小林(小林花祭り保存会)
            豊根村三沢山内(山内花祭り保存会有志)

14:45-16:45   パネルディスカッション(招待者全員)
  「花祭りの継承をめぐって:課題、地域連携のあり方、その中で大学が果たす役割」
      *全体司会 阿部泰郎、佐々木重洋

16:45-17:00   総括と閉会の辞
会長の稲村さんから以下のお知らせがありましたので転載いたします。

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1月例会について、日程を一週早めたことはお知らせしましたが、例会の内容について現在、以下のように折衝を続けています(一週早めた理由は、従来予定していた1月31日が、センター入試の追試日程と重なるためです)。

■1月例会は、リトルワールドでのアイヌ家屋修復に合わせて、アイヌ民族の結城幸司さん(アイヌ・アート・プロジェクト、先住民族サミット・アイヌモシリ2008事務局長)およびもうひとかた(楽器演奏者)にお願いする方向で、話を進めています。昨年度1月例会(2009年1月)、萱野志朗さんと一緒に談話会で発表していただいた本多正也さん(グループ「シサムをめざして」調整委員)にご仲介していただいています。

会長の稲村さんから、以下のお知らせがありましたので転載いたします。

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野外民族博物館リトルワールにて、来年2月、アイヌの伝統的な家屋ポロチセ(本家)の改修を予定しています。
つきましては、チセコロカムイ(家の守護神)を一時的にポンチセ(分家)に移すための儀礼を執り行いますので、興味のある方はぜひお越しください。
 
<日時>
2009年12月19日(土) 11:00より(40分から1時間程度)
 
 
<儀礼担当者>
1.貝澤貢男(かいざわみつお) 祭主
2.貝澤米子(かいざわよねこ) 貢男さんの奥さん
3.萱野志朗(かやのしろう)  「萱野茂 二風谷アイヌ資料館」館長
4.萱野知子(かやのともこ)   夫人
新型インフルエンザ対策に関連して、次回談話会例会の開催を1月30日から、23日に早めましたので、ご注意ください。